報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  並行在来線 在り方探る 福井で討論会

並行在来線 在り方探る 福井で討論会

2017年5月24日 中日新聞

地域交通を考える討論会「福井公共交通ネットワークの未来を考えよう」が、福井市のアオッサでありました。大学関係者や県議、市民ら50人ほどが参加。福井大の川本義海准教授は地域に愛される鉄道の条件として「無料駐車場の拡大や、駅の近くに保育園などの施設が隣接していること」などを挙げました。

│ 2017年5月24日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る