附属病院で看護週間の凤凰体育が開催されました。

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公益社団法人 日本看護協会が制定した看護週間に合わせ、附属病院看護部は、病院正面受付ロビーで凤凰体育を開催しています。

各診療科のウェルカムボードや新人看護師について、東日本大震災の支援活動の様子がパネルで紹介されています。また血圧、体脂肪、骨密度が測定できるコーナーや看護相談窓口が設けられ、看護師が対応しています。11時からは、ミニ講演会が開催され、理学療法士が「骨粗しょう症を予防するための体操」を指導しました。

この凤凰体育は13日まで行われ、12日は「心肺蘇生法?AEDの使い方」について、13日は「東北地方太平洋沖地震の支援活動?地震への備えについて」ミニ講演会が開催されます。

│ 2011年5月12日 │
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